桜名所ではないですが、遠くから淡紅色のカタマリが目に入ったので行ってみた・・・・
本堂の傍に1本の木がありますが、位置的に桜とのセットはどうもイマイチ。
ガラスに映った姿の方が面白かった。
墓所の東側の大木は遠くからでもよく目立つ。
「三春の滝桜」の孫桜といふもの。
どうしてここにあるんだろう・・・・・・・・・・・
ハナはポツリポツリ。葉も出ていて、終わりに近いというよりは、このくらいのハナの付きなのでしょう。
小ぶりですが、いい感じ。
伊達家霊廟。
傍に八重桜の小さな木があったのは、アルお方のサイトで知った。
ちょっと前は五分咲きほど。
もう、満開になっていることだろう。
満開のハナと一緒なら更に映えるのですが。
扉がビミョーに開いていた。
廟の柵内の石塔。
こんな文字が刻まれています。
本堂入り口の彫刻の獅子。
後姿を見てみた。
髪(鬣)がウェーブがかっています!
下の方がカールしているのが・・・・・・・・・・・・・・・・・
かわいい。
三春の孫桜(w 傍では、フキは成長しハナが開いていた。
修復工事中~のもよう。
町内で最も格式が高いお寺といわれる所以。
「例の」文様が瓦にまで。
こんな間近で見たのは初めて。
山門の修復工事中だから見られる貴重なモノかも。
なんか、無造作だ・・・・・・・・・・・(ww
こういう扉に萌えます。